【アップライトインデックス】
文字盤上の目盛り(インデックス)を文字盤とは別のパーツでつくり貼り付けたもの。金などの金属を用いることが多く、プリントと比べると立体的で高級感溢れる文字盤となる。 |
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【アニュアルカレンダー】
「年次カレンダー」とも呼ばれる。パテック フィリップ社が1996年に開発したカレンダー機構。2月末日以外は1年間自動的に大の月、小の月の日付修正を行う、限りなくパーペチュアルカレンダーに近づけた機構ながら、現実的な価格設定を実現した。 |
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【アラーム】
指定した時刻を音で知らせる機能のこと。機械式時計では、高速で振動するハンマーで、時計裏蓋の突起を叩いて音を出す方式が一般的。フランス語で「レベイユ」とも呼ばれる。アラーム機能付き腕時計の元祖は、1947年登場のレビュー・トーメンのクリケット。 |
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【アンクル】
テンプとガンギ車の間に装備された調速機構を構成するパーツ。振り子のように左右に動き、先端のツメでガンギ車の動きを制御する。 |
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【石】
機械式ムーブメントに用いられる軸受けのこと。ムーブメントの軸受けとして人工ルビーが使われているため、この呼び名がある。石が多い方が高級なイメージがあるが、石の数が必ずしも高性能の目安とはならない。かつては軸受けとは無関係な場所にまで石を埋め込み、100石を誇ったムーブメントもあった。通常は17〜19石あれば十分といわれている。 |
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【インダイヤル】
文字盤のなかに配置された小さい文字盤のこと。スモールダイヤルとも呼ばれる。初期の時計では、技術的に秒針を時分針と同軸に設置できなかったため、インダイヤル上に独立させていた。現在では、30分積算計や12時間積算計、24時間計、第2時間帯表示など、さまざまな機能に活用されている。 |
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【インデックス】
ダイヤル上で時刻を表すマーク。目盛り、チャプター、アワーマーカーなどともいう。その形状によって、バー、ローマ数字、アラビア数字、ドットや、ダイヤを埋め込んだもの、ブランド・ロゴを使ったものなど、さまざまなタイプがある。 |
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【インナーケース】
ムーブメントを磁力の影響から守るために二重構造ケースの内側に設けられた軟鉄製のケースを指す。IWCやジンなどのパイロットウオッチに多く見られる。 |
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【永久カレンダー】
パーペチュアル・カレンダーともいう。大小の月を区別しながら、デイ、デイト、マンスの表示を行い、閏年の際も自動的に日数調整をしてくれるカレンダー機能のこと。多くは、グレゴリウス暦が修正される西暦2100年までの自動表示だが、一部、2499年までの500年間無調整でカレンダー表示を続ける「超永久」モデルもある。なお、ロレックスに限ってはパーペチュアルというと、永久カレンダーでなく、自動巻モデルのことを指す。 |
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【エキゾチック・ダイヤル】
特徴的なインデックスのこと。ロレックスのデイトナ、Ref.6265などポール・ニューマンモデルに見られる。インダイヤルには正方形のポイントや15分ごとの目盛りを採用している。 |
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【エクステンション・ブレス】
ダイビングスーツの上からでも着用できるように伸縮可能なブレスレットのこと。使用法はクラスプのロックを解除していくとエクステンション用のフラットな金属板が出てくるので、その金属板を適度な長さに調整しロックする。 |
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【エル・プリメロ】
1969年、ゼニス社が開発した自動巻きクロノグラフ用ムーブメント。振動数3万6000回/時を誇り、他に類を見ない高精度高性能を実現した。ロレックス社が耐久性向上を名目に振動数を2万8800回/時にデチューンしコスモグラフ・デイトナ(Ref・16520)に搭載していたことは、あまりにも有名。現在でも各社に供給され、高性能クロノムーブメントの代名詞となっている。 |
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【エングレービング】
装飾の意味合いで金属部分に施された飾り彫りのこと。グレイバーと呼ばれる専用の彫りタガネを用いて一点一点掘り込んでいく。唐草模様のような様式に沿ったパターンを彫る場合と馬や龍といったデザイン化された模様を彫る場合がある。 |
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【エンジンターンド】
ムーブメント地板などに施された渦巻き状の模様。本来は旋盤によって金属を加工した際に出来る切削痕であるが、時計の場合は装飾の意味合いが強い。ムーブメントが見える裏スケルトン用だけでなく、ほとんどの機械式ムーブメントに見られるディテールのひとつ。同様の模様はかつてのブガッティなど高級車のインストゥルメントパネルにも見られた。なお、ロレックスの場合はベゼルのデザインを指す。 |
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【エンドピース】
ブレスレットのコマの内でもっともケースに近いコマのこと。ブレスの力が集中するため強度が要求される。また、ケースのラグ部分に開けられたバネ棒を固定するための穴を「エンドピース穴」と呼び、ラグの内側にバネ棒の先端を収めるための小穴を開けているものや、ラグの外側まで貫通しているものがある。 |
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【オイスターケース】
ロレックス社が開発し、1926年に特許を取得したケース製造技術。無垢の金属塊をそのまま削り出すことで生成したケースに、ネジ込み式のリューズを装備することで堅牢性を高めた。 |
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【オートマタ】
専用のボタンを押すか、定時になるとダイヤルやケースバックに据えられた人形などが動くからくり機構のこと。時計本来の機能とは異なる装飾的複雑機構だが、ミニッツ・リピーターやソネリと連動し、音楽や時報とともに仕掛けが動き出す超複雑時計もある。 |
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【親】
12時側に取り付けられているベルト全体を指す。バックルが穴留め式の場合は先端に尾錠とツク棒を装備している。 |
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